顔面麻痺

適応となる顔面麻痺の種類
  • ヘルペスウイルス感染症:典型的には口唇ヘルペスを以前患った方が突然の顔面神経麻痺で発症
  • 特発性顔面神経麻痺:原因不明
  • 額にしわを寄せられない
  • 眼を閉じられない
  • 口角が垂れ下がる
  • ストローで飲めない
  • うがいができない
  • 口角からよだれが垂れる
  • 麻痺側の耳が過敏になり、音が大きく響くように感じる
  • ものを食べた時、金属を口に入れたような感じがする
  • 眼が閉じにくいため、眼を涙で潤うるおすことができず、夜間などに目薬を差さないと眠れない
当院の考え方

風寒の邪が顔面に侵入することで、経筋の栄養状態が悪くなると顔面神経麻痺がおこります。

鍼灸により風邪を取り除き、顔面部の気血のめぐりを良くすることで、症状の改善を図ります。

 

施術の方法

・さん竹、陽白、太陽、四白、地倉などのツボを中心に、顔面部のツボを中国鍼という太めの鍼で刺激します。

・血行を良好にし、神経が走行している近辺の緊張している筋肉が緩むよう鍼で刺激します。

・自分でできる頭痛に効く手のツボは、手のひら側の中指第一関節です。