適応となる症状・種類
- 肩が痛く、腕が上がらない
- 肩の痛みで痛み止めが必要だ
- 腕を横にあげたり、後ろに回せない
- 服の着脱や、洗髪、運転ができず日常生活に困っている
- 痛みで仰向けに寝ることができない
当院の考え方
・五十肩は首や肩が凝りすぎたときになりやすいです。
・腕を使いすぎたり、無理な姿勢で物を取ろうとしたりしてなることもあります。
施術の方法
・天柱、風池、肩井、天宗などのツボを中心に、肩や首や上腕の痛むところのツボを鍼で刺激します。
・鎮痛目的で、疼痛部位に直接鍼で刺激します。
・自分でできる頭痛に効く手のツボは、中指全体と薬指をよくもむといいです。